学研教室の学習方法について

【学習出発点の決め方】

診断テストの結果により適切な教材を決めます。部分的に当該学年より下の級から始める場合もありますことをご了承下さい。同じ学年でも教材の渡し方や進め方は異なります。

【無学年方式】

わからないところに戻って学習できるのはもちろん、余裕のあるお子さまには応用・発展問題や学年を越えて先取り学習も行っております。

【宿題について】

1日につき算数・国語各1枚ずつを宿題として持ち帰ります。(中学生、特に受験生は1日につき2枚以上渡すこともあります。)
〈まとめてやる〉〈教室に来る前に急いでやる〉ということを続けることは面倒くさがりを助長させます。一番学力が伸びるのは毎日行うことです。

また、わからない問題はそのままで提出して下さい。教えてもらいながら解くくせがつくと、自分で「じっくり考える」ことが面倒になっていきます。

【繰り返し学習について】

学習したことをきちんと理解し、確実に身に付けるためには「くり返し学習」をすることが大切です。教室で一度学習した教材を、時間をおいて再度学習することで、理解が確実になっていきます。なお、すでに十分理解ができていると判断した場合は1度のこともありますし、今後の学習の基礎となる内容の場合は、宿題も含め3回以上繰り返すこともあります。












非認知能力とは...


 知識や技能のように、テストで点数化できる力を【認知能力】というのに対し、

 数値化や点数化できない見えにくいスキルを【非認知能力】といいます。



【認知能力】

点数化できる
偏差値
AI(人口知能)が得意
これまでの主な評価
学力 計算力 言語力 知識 
記憶力 ルール 運動能力 IQ
など..
【非認知能力】

点数化できない
見えない
AIにはカバーできない
人生の幸福度を上げる

自己肯定感 コミュ力 自制心
計画性 創造性 やり抜く力
回復力 など..


 急速に進化した世の中で、今ある職業の49%がAIに取って替わられるといわれています。どれだけ知っているかという知識の量よりも、「人と協力して取り組む力」や「失敗しても諦めずに続ける力」
などに優れている人は社会で成功し幸福度も高いそうです。

【非認知能力】を身につける教育は、日本ではまだ始まったばかりで私たち保護者世代も受けてこなかった教育ですが、世界では20年前からスタートさせています。

 非認知能力の育成は0歳~10歳が最も効果的ですが、それ以上の年齢でも大人でも十分向上は見込めるようです。

 集団行動(スポーツ・音楽活動・習い事・塾など)を継続している子どもほど非認知能力が高い傾向があることもわかっています。困難や挫折を通して学び得ることは非常に大きいです。

 学校の学習の他に学研に通い続けて下さっていること、このこと自体が基礎学力の【認知能力】とやり抜く力の【非認知能力】の両方を育んでいると思います。